VPN Managerのプロパティの一覧にL2TP/IPSecが表示されない

Windowsで、VPN接続の設定を行なっている場合に、通常であれば、
Waffle Cell VPN Manager → 設定の編集 → プロパティの[セキュリティ]タブ
で、VPNの種類に「IPsecを利用したレイヤー2トンネリングプロトコル(L2TP/IPSec)」を一覧から選択できるようになります。

しかし、まれに何らかの原因により、これが選択出来ない(表示されない)場合があります。

その場合はコントロールパネルから設定可能です。
下記の手順で設定してください。

 

Windows10の場合

  1. アクションセンターを開きます(キーボードのWindowsキー+A、または、タスクバー右端のアクションセンターのアイコンをクリック)VPNをクリック。


  2. 「VPN接続を追加する」の左の+ボタンをクリック。


  3. 設定画面が出ますので、必要な項目を入力(下図は入力例として既に必要な内容が入力されています)。

    接続名 わかりやすいものを入力(Waffle Cellの名前など)。
    サーバー名またはアドレス Waffle CellのURLを入力(先頭にL.は入れない)。
    VPNの種類 「事前共有キーを使ったL2TP/IPsec」を選択。
    事前共有キー Waffle Cellで設定した事前共有キーを入力。
    ユーザー名とパスワード Waffle Cellユーザー名・Waffle Cellパスワードを入力。
    サインイン情報を保存する チェックすると、次回からWaffle Cellユーザー名・Waffle Cellパスワードを省略可能。



  4. 最後に保存ボタンをクリック。

上記で設定した場合、VPN接続を行う時にWaffle Cell VPN Manager を使いません。接続する場合は、設定の時と同様に、アクションセンターを開き(キーボードのWindowsキー+A、または、タスクバー右端のアクションセンターのアイコンをクリック)VPNをクリックします。

先程追加した接続(図例では「西山」)をクリックし、接続を選択します。

 

Windows7の場合

  1. スタートボタン → コントロールパネル → ネットワークと共有センター
    新しい接続またはネットワークのセットアップをクリック
    vpn01
  2. 職場に接続しますをクリック
    vpn02
  3. いいえ、新しい接続を作成しますをクリック
    vpn03
  4. インターネット接続(VPN)を使用しますをクリック
    vpn04
  5. インターネットアドレス欄に ホスト名+wafflecell.com を入力。(L.は付けない)
    接続先の名前欄はそのままでOK。
    Windows7の場合「今は接続しない」にチェックを付ける。
    vpn05
  6. ユーザー名 → Waffle Cellユーザー名(一般ユーザー名)入力
    パスワード → Waffle Cellパスワード(一般パスワード)入力
    パスワードを記憶するにチェック。
    「作成」をクリック 。これで接続の使用準備ができるが、現時点で事前共有キーを設定していないので、まだ接続しなで、「閉じる」をクリック。
    vpn06
  7. 最初の画面に戻り「アダプターの設定の変更」をクリック。
    作成した「VPN接続」を右クリック → プロパティ
    vpn07
  8. [セキュリティ]タブ → VPNの種類 → L2TP/IPSec選択
    [詳細設定]で事前共有キー入力。
    画面下部のオプションは3番目の「Microsoft CHAP…」にチェックを付ける。
    vpn08
  9. 上記7の画面の「VPN接続」をダブルクリック。

これでVPN接続できます。なお、この手順で設定した場合、VPN接続でWaffle Cell VPN Manager を使いません。上記手順7の画面の「VPN接続」をダブルクリックして接続して下さい。

 

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